愛知県名古屋市 赤塚交差点近く 江戸享保年間創業 熊野屋 こだわりの無添加食品(油・醤油・味噌・菓子)、自然化粧品取扱店。江戸時代からの油の資料室展示中。

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 歴史 & 地域情報

                              店 舗

 熊野屋は名古屋市東区にあり、名古屋の中心名古屋城の東に位置しています。

 江戸時代より名古屋城下より信州(今の長野、松本方面)に向かう旧善光寺街道沿いにあります。

 熊野屋より西の地区(白壁地区)は江戸時代武士の屋敷があり、その周囲には職人(鍋屋町)、商業

 の街があったようです。

 

 明治大正になり、日本の近代化の中で、この街では発明王豊田佐吉やその子孫、今のトヨタの創業

 期の豊田利三郎、喜一郎、佐助などが住み、ソニー創業者の盛田昭夫も生まれた街です。

 今でも明治、大正、昭和の古い住宅、教会、学校、お寺など名古屋の歴史を知る上で重要な場所です。

 東の地区には尾張徳川家の宝物を展示する徳川美術館も近くにあります。

 

 お近くにおいでの際は是非お立ち寄り下さい。

熊野屋の歴史

熊野屋の先祖は江戸万治年間に美濃より今の名古屋城下に移住してきたと言われ、享保年間(1716-1736)には油商を営み灯油の需要も増え、名古屋城に納めるなどの商売をしていたようです。

(店奥の油屋の資料室にて江戸時代よりの資料を展示)

明治になり灯油の原料が菜種油などから石油に移行後は植物油と共に石油などの鉱物油も販売していました。

大正昭和と同じように商売が続けられましたが、第二次大戦では被爆し、一部旧家屋(棟木に天保四年の文字が残る)を残し、大きな被害を受けました。

現在は平成になり、灯油などの鉱物油の販売は止め、植物油(胡麻油、オリーブ油等)中心とした良質な油と良い食品、伝統食品、オーガニック化粧品などの販売を江戸時代より同じ場所にて約300年続けております。

熊野屋店舗前

熊野屋 店舗前

油屋の資料室(熊野屋の歴代資料)

熊野屋では店内奥の旧土間に江戸時代よりの油屋の資料を常時展示しております。

ご興味のある方は是非ご覧下さい。

店舗営業時間内はご自由にご覧いただけます。ここでは資料の主なものをご案内させていただきます。

 油屋鑑札 江戸時代の油商の免許証

 申合   木製の店方規則

 勘定帳  江戸時代の店帳簿

 古地図  熊野屋周辺地図(旧善光寺街道)

 御用旗  木綿製の尾張藩(名古屋城)御用旗

 のれん  店用の木綿製紋付きのれん

 油徳利  陶器製油用とつくり

 油用枡  桐製油用枡(ます)

 行灯   木製紙張り行灯(あんどん)

 燭台   黄銅製簡易燭台(しょくだい)

 看板   明治以降の木製看板及び琺瑯製看板

油屋の資料室 お気軽にお立ち寄りください。

 その他、江戸、明治、大正、昭和の油屋の資料

文化のみち

名古屋市が名古屋城から徳川美術館そして白壁、赤塚などの東区の古い町を含み、「文化のみち」エリアとして、街並みの保存、建築遺産の保存、文化的施設の充実などを進め、熱心な市民グループの協力もあり、今ではイベントなどを通し、古い歴史を街の中で保存活用する努力をしております。

 

※下記画像をクリックすると名古屋市の↓ホームページ↓へリンクします。

 名古屋城  金のシャチホコで名高い尾張徳川家の城 

 市政資料館  旧名古屋地方高等裁判所跡 煉瓦造り 

 豊田佐助宅  佐吉の弟佐助の洋風和館       

 旧川上貞奴邸 日本の女優1号と言われる川上貞奴邸

 建中寺    尾張徳川家の菩提寺。市文化財。   

 徳川美術館 国宝重要文化財など展示公開する美術館

 徳川園    美術館に隣接し、大名庭園などの公園

 文化のみち撞木館 旧井元邸 ゆったりとしたくつろぎの屋敷

こちらをクリックすると名古屋市のホームページへリンクします

文化のみち 参考写真   文化のみち 参考写真

 

徳川園

徳川園は名古屋東区徳川町にあり、尾張徳川家の宝物を展示する徳川美術館、和漢の優れた古典類を所蔵する蓬左文庫そして池泉回遊式大名庭園からなっています。

 

平成16年秋には全体が再整備され、旧尾張徳川家の大曽根屋敷の面影を残す姿となりました。

美術館、文庫それぞれの展示を見るのも良し、季節の花々と池、滝の見事な庭園を散策されるのも良い名古屋の名所です。

 

※徳川園のホームページはこちらから。

徳川園

 

名古屋城

  天下の名城 名古屋城は江戸幕府を開いた徳川家康が東海道の要所として清洲から

 名古屋への遷府を慶長15年決定し、加藤清正、前田利常など諸大名250名に普請

 を命じ、慶長17年(1612)に完成した平城です。 その後、明治維新をむかえるまで

 名古屋城は御三家の筆頭尾張徳川家の居城として栄えました。

 残念ながら第二次大戦中の昭和20年5月名古屋空襲でほとんど消失しました。

 幸いにも焼失を免れた隅櫓、3っの門、本丸御殿の障壁画の大部分は重要文化財

 として現在に伝えられています。

 昭和34年再建された名古屋城本丸には名古屋のシンボルの金のシャチホコが輝いて

 います。 また本丸御殿の再建も始まり、すこしづつ昔の姿を見せてくれます。

 

 当店よりは車で5分、市バスなどで約10分ほどで行くことが出来ます。

   二の丸茶 亭 では戦争で焼失した際のシャチホコの金で作られた金の茶釜があり、

   庭園を見な がらお茶がいただけます。

 

※名古屋城のホームページはこちらから。

名古屋城

 

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営業時間&地図

愛知県名古屋市東区赤塚町7
TEL:052-931-8301
FAX:052-932-6022

営業時間:11:00~18:00
定休日:日曜日、月曜日、祝日